クレジットカード♯

クレジットカード♯はクレジットカードをテーマにした解説サイトです

【暗証番号】

クレジットカードの申し込みをする際に4桁の暗証番号を決めますが、簡単に他人にばれるような番号を使っていませんか。
もしもあなたの誕生日が暗証番号ならば、急いで別の番号に変更することをお勧めします。
クレジットカードには紛失・盗難にあった際の不正利用を保証する盗難保険が付いていますが、盗難保険では「暗証番号を必要とする不正利用については補償されない」のです。

[暗証番号は知られてはいけない]
不正利用が発覚したとき、通常のショッピングでの利用は盗難保険でほぼ全額が補償されます。
ただしきャッシングなどの暗証番号が必要なサービスを不正利用された場合はまったく補償されません。
なぜ補償されないかというと、暗証番号は会員本人がしっかりと管理すべきものであり、他人に知られるということは会員の管理が悪いといった過失か故意に暗証番号を教えたものとして見られるからです。
たとえば暗証番号を忘れないためにと番号を書いたメモとクレジットカードを一緒に財布に入れて持ち歩いたり、カードに直接暗証番号をマジックで書いていたなんてことも会員側の過失になります。
暗証番号を推測されやすい番号にしているのもそれらと同列に扱われ、会員側の過失になります。

[推測される番号は用いない]
「暗証番号が生年月日だと危ない」といわれるようになってそれなりに年月がたちますが、いまなおキャッシング被害の多くが生年月日を暗証番号にしていたケースで占めてられています。
そのほかには電話番号や住所の番地、車のナンバーなどは他人に推測されやすいので使わないほうが良いでしょう。
とくに財布ごと盗まれた場合などは、住所や生年月日などは免許証などで簡単にわかるので危険です。

[暗証番号は教えるな]
最近のカード犯罪で多いのは、暗証番号を打ち込んでいるときに後ろからあるいは盗撮用カメラでのぞき見られて、そのあとに盗まれるというケースです。
そういったものに対抗するには、片手で隠しながら打ったり、両手を使って押すといったちょっとしたことが有効なのだそうです。
ICカードでもショッピングの際にレジのように横から簡単にのぞき見れるような場所で暗証番号を打つことになるので、そういったちょっとした注意を日頃から心がけておくのが良いかもしれません。
ほかにも盗んだ後に警察やカード会社を装った電話をかけて、「○○さんですか?財布(カード)を落とされましたよね?本人確認のために暗証番号を言ってもらえますか」といった形で暗証番号を聞きだす手口もあります。
実際に紛失・盗難に遭った際に警察やカード会社から暗証番号を聞かれることはありえないので、絶対に教えないようにしましょう。

[忘れにくい暗証番号]
たとえ他人にわからない番号でも自分が忘れてしまっては意味がありません。
ですから自分が覚えやすい言葉や数字を変化させると、覚えやすくて類推されにくい暗証番号になります。
よくあるのが語呂合わせですが、ほかにも今覚えている数字――たとえば生年月日や電話番号の末尾四桁、車のナンバーなど――に「1111」「1192」などの特定の数字を足したり、先ほどあげたような生年月日と電話番号同士などを足し合わせるだけでも類推するのは難しくなります。
例)3月14日生まれ
   0314 + 1111 ⇒ 1425
  3月14日生まれ、電話番号xxxx-xx-2345
 0314 + 2345 ⇒ 2559
これらより単純に、先に上げたような自分に関連する四桁の数字を逆から読むというのもアリですが、さすがに誕生日の逆読みはやめておいたほうがいいでしょう。
他にも結婚記念日や家族の電話番号や住所、知り合いの誕生日といった自分しか知らないあるいは自分とは直接関係のないものを暗証番号にしても大丈夫でしょう。

[節約クレジットカード素材]
【トップへ】
クレジットカード♯